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当事務所では,以下の方を対象として、当事務所にて執務していただける弁護士を募集しております。
弊所の事務所見学や採用に関する説明会は、随時開催しております。
・登録後概ね10年未満の弁護士の方
・任官後概ね10年未満で裁判官・検察官を退官しまたは退官される予定の方
《日本弁護士連合会ひまわり求人ナビ》
・弁護士向け求人情報詳細
若干名
~2024年10月31日
給与制 月額65万円(年間780万円)
相談対応や顧客対応等の基本的なことをおひとりで対応できる方、また将来的に事務所経営に参画していただける方を希望いたします。
※ 登録から3年未満の方は、司法修習生に向けた採用条件に準じます。
・契約形態 労働契約、試用期間6か月
1~2年ごとに、成績や進路の希望に応じ、待遇を協議して決定いたします。
例えば、個人事件を多く獲得できる方(営業成績が一定の水準を超えた方)は、希望されれば業務委託契約にも転換することもできます。
例:営業成績(獲得した案件の報酬金総額)や処理成績(主任を務めた事務所事件や個人事件の報酬金総額)が年間で一定の水準を超えた場合に支給いたします。
・勤務日、勤務時間 専門型裁量労働制・フレックスタイム
厚生年金
被用者健康保険
労災保険
雇用保険
相談に応じます。
・弁護士会費の事務所負担あり
・笑いの絶えない事務所の雰囲気を大切にしたいので、明るく快活である方を求めています。
・弊所は、特殊性のある事件、複雑な事件を取り扱うことが多く、複数の弁護士、あるいは、弁護士と事務局が協力してワイワイガヤガヤしながら処理を進めて行くことを原則としていますので、協調性のある方を希望します。
・進め方が何通りもありうる案件が多いため、個々の事務処理の指示がなければ動けない方ではなく、自分で進め方、段取りを決める意欲のある方を希望します。
・弊所は、事務局と協働して業務を行うことを原則としていますが、自分でやるべき業務と事務局に依頼すべき業務を的確に判断して業務分担のバランスを取れる方を希望します。
・依頼者であれ、相手方であれ、事務所の仲間であれ、業務面では人を相手にする仕事ですし、営業面では多くの人に知っていただいてこそ業務をご依頼いただけるので、人づきあいに積極的な方を希望します。
・アソシエイトであったとしても、事務所経営の基本となる、売上や経費等に関する最低限の経営感覚を有している方を希望します。
・入所後は、分野にあまりこだわらず、一通りの事件を最低限処理できるようになることが望ましいと考えています。そのうえで、自らの興味、関心のある分野を深めていっていただければと考えています。
・入所後のキャリアパスですが、まずは、事務所の案件を処理することで習熟を深めていっていただきたいと思います。これと並行して、自らの顧客を開拓することも推奨しています。
・案件処理能力と営業能力(案件獲得能力)が一定レベル以上であり、目配り、気配りなど組織運営能力があると認められる方には、将来的に事務所経営に参画していただきたいと考えています。その中でも特に優秀な方は、当事務所の後継者候補として執務していただくことになります。
・選考方法
書類選考(応募書類、文書起案、適性検査)及び面接
・重点選考項目
人間性、一般常識、文書作成能力
・応募書類
履歴書(書式自由)、成績通知書(司法試験)
※履歴書には必ずメールアドレスを記載してください
・応募方法
eメールまたは郵送にて、応募書類をお送りください。
応募書類を弊所へご郵送いただいた後、随時書類選考(応募書類)をいたします。
書類選考合格者には、書類到達後10日を目途に結果をご連絡いたします。
ご質問は、弊所ホームページのお問い合せフォームより受け付けます。
弁護士数 男性6名
事務職員数 12名
他有資格者 社会福祉士3名
地方の法律事務所ですが、最近は、債権者申立の破産事件の破産管財人としての業務、福岡県中小企業活性化協議会スキームを使った地場建設会社の経営再建支援及び金融機関との交渉、社会福祉法人における不祥事案に関する調査委員会業務、国立大学法人の調査委員会業務、自治体の条例制定支援など、一般的な地方事務所ではあまりお目にかかれないような面白い案件に縁あって関与させていただいております。交渉事件数及び業務領域が拡大している印象です。
また、事務所全体で年間20件程度の破産事件の破産管財人に選任されており、これも地域内の法律事務所でトップクラスの実績を有しています。
なお、保険会社の代理人を務めており交通事故事案(被害者側、加害者側)の依頼が安定的に一定数(事務所全体売上の約2割)あります。さらに、多様な業種(食品、海運、建設、介護、医療、行政等)の顧問弁護士を務めており、多様な経験を積むことができます。
以下のような事件を担当していただきます。
企業法務、自治体法務、破産管財事件、第三セクター清算案件、事業譲渡、契約書確認・作成、不動産関連紛争、交通事故、成年後見、相続、顧問業務。
2022年に弁護士を2名採用し、現在、代表含め6名在籍しております(うち1名は任期付公務員として北九州市に出向中)。代表の46歳を筆頭に、30~40代の弁護士が中心の事務所です。スタッフは20~30代を中心に12名が在籍し、社会福祉士もいます。明るく快活な雰囲気、弁護士と事務局のフラットな関係を大切にしており、笑いが絶えない事務所です。
扱う案件はいわゆる企業法務系の業務が多いです。自治体の顧問弁護士も務めており、自治体法務案件も取り扱っています。破産管財事件が多いのも特色の一つであり、事務所全体で通算200件程度の管財事件を受任しております。また、企業法務系の業務が多い一方で、成年後見事件も北九州随一の案件数(100件以上)を抱えており、間口が広い事務所かなと思います。
このように、地方の一般的な事務所の事件とは少々異なる多様な案件が舞い込んで来ますので、好奇心の強い方にとっては面白い経験ができます。
代表の河合は、九弁連事務局長、北九州部会副部会長、福岡県弁護士会副会長(日弁連常務理事)を歴任し、対外的な信用性が高い事務所です。
事務所および所属する他弁護士の情報は、弊所ホームページをご参照ください。
・入所後の初回給与先払い(執務開始前払い)相談可
・書籍購入費用は事務所負担
・他資格(中小企業診断士、事業再生士補等)の取得支援制度あり
・スマートフォン貸与
・モバイルPC貸与
・外出先でのリモートワークが可能
(外出先から事務所のファイルサーバにアクセス可能)
・事務所PCはデュアルディスプレイ仕様
・クラウド顧客・案件管理システム導入
・AI契約書レビューソフト導入
・電子書籍サービス導入
・判例検索ソフト導入
・執務スペースにデロンギ全自動コーヒーマシンあり
ご応募受付を締め切りました。
2023年のサマークラークは、ご応募受付を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
現在、募集はしておりません
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