給与制 月額40万～

　例：営業成績（獲得した案件の報酬金総額）や処理成績（主任を務めた事務所事件や個人事件の報酬金総額）が年間で一定の水準を超えた場合に支給いたします。

　厚生年金
　被用者健康保険
　労災保険
　雇用保険

　相談に応じます。

　あり

　労働契約、試用期間６か月

　１～２年ごとに、成績や進路の希望に応じ、待遇を協議して決定いたします。
例えば、個人事件を多く獲得できる方（営業成績が一定の水準を超えた方）は、希望されれば業務委託契約にも転換することもできます。

・笑いの絶えない事務所の雰囲気を大切にしたいので、明るく快活である方を求めています。
・弊所は、特殊性のある事件、複雑な事件を取り扱うことが多く、複数の弁護士、あるいは、弁護士と事務局が協力してワイワイガヤガヤしながら処理を進めて行くことを原則としていますので、協調性のある方を希望します。
・進め方が何通りもありうる案件が多いため、個々の事務処理の指示がなければ動けない方ではなく、自分で進め方、段取りを決める意欲のある方を希望します。
・弊所は、事務局と協働して業務を行うことを原則としていますが、自分でやるべき業務と事務局に依頼すべき業務を的確に判断して業務分担のバランスを取れる方を希望します。
・依頼者であれ、相手方であれ、事務所の仲間であれ、業務面では人を相手にする仕事ですし、営業面では多くの人に知っていただいてこそ業務をご依頼いただけるので、人づきあいに積極的な方を希望します。
・アソシエイトであったとしても、事務所経営の基本となる、売上や経費等に関する最低限の経営感覚を有している方を希望します。

・入所後は、分野にあまりこだわらず、一通りの事件を最低限処理できるようになることが望ましいと考えています。そのうえで、自らの興味、関心のある分野を深めていっていただければと考えています。
・入所後のキャリアパスですが、まずは、事務所の案件を処理することで習熟を深めていっていただきたいと思います。これと並行して、自らの顧客を開拓することも推奨しています。
・案件処理能力と営業能力（案件獲得能力）が一定レベル以上であり、目配り、気配りなど組織運営能力があると認められる方には、将来的に事務所経営に参画していただきたいと考えています。

給与制　月額40万円　年額480万円

　なお、この金額は、意欲や能力や仕事に対する考え方にばらつきがある中で、個々人にとっての過重負担とならないように、どんな方でも最低限この程度の給料に見合う業務は行っていただけるであろうと考えられる水準として設定しています。具体的には、売上ベースで、3年目以降の弁護士で1500万円～2000万円（給料の3倍程度以上）、2年目の弁護士で1200万円以上の業務処理が期待されます。1年目の弁護士については、業務の習熟を優先していただきたいので、業務処理量の目標数値は設定していません。
　意欲と能力が一定程度以上ある中堅弁護士の業務処理量は売上ベースで3000万円以上となっておりますので、上記業務量は最低限の意欲と能力があれば過重な負担とはならないと思います。
・2年目以降は、法人の経営実績、本人の勤務態度、勤務実績、能力、個人獲得案件の状況等に応じて決定します。
・アソシエイトであっても将来に備えて自分で案件を獲得できるようになることを奨励しています。一定以上の案件を獲得できるようになると、パートナー就任への道が開かれます（年収1000万円以上）。
・インボイスの届出をしていただきます。
・弊所の契約形態は、業務委託契約ではなく、労働契約です。
　「給与制」とされている事務所でも、労働契約ではなく、固定報酬の業務委託契約を意味している場合もあるので注意が必要です。
　諸条件により差異があるのであくまで参考ですが、業務委託契約（報酬）で年俸６００万円の場合の手取り額の目安は約３６０万円です（経費を５０万円とした場合）。
　他方で、労働契約の場合、給与額面４８０万円の手取り額の目安は３７０～３９０万円です。
　つまり手取り額で比較した場合、上記の例でいえば、労働契約の方が有利ということになります。
　また、労働契約の場合、有給休暇や社会保険等の公的な支援（傷病手当金、産前産後休業・育児休業、介護休業等）を受けられるメリットもあります。
　【雇用契約・給与の場合の手取額】
　　給与額面４８０万円　手取り３７０～３９０万円
　【業務委託・報酬の場合の手取額】　※経費５０万円と仮定
　　報酬額面７００万円　手取り約４２０万円程度
　　　　　　６００万円　手取り約３６０万円程度

・選考方法
　書類選考（適性検査）及び面接
・重点選考項目
　人間性、一般常識、文書作成能力
・応募書類
　履歴書（書式自由）、成績表（司法試験）、成績表（大学・大学院）
　※履歴書には必ずメールアドレスを記載してください
・応募方法
　ｅメールまたは郵送にて、必要書類をお送りください。

　応募書類を弊所へご郵送いただいた後、随時書類選考をいたします。
　書類選考合格者には、書類到達後１０日を目途に結果をご連絡いたします。
　ご質問は、弊所ホームページのお問い合せフォームより受け付けます。

　給与制 月額50万～

　例：営業成績（獲得した案件の報酬金総額）や処理成績（主任を務めた事務所事件や個人事件の報酬金総額）が年間で一定の水準を超えた場合に支給いたします。

　厚生年金
　被用者健康保険
　労災保険
　雇用保険

　相談に応じます。

　あり

　労働契約、試用期間６か月
　１～２年ごとに、成績や進路の希望に応じ、待遇を協議して決定いたします。
　例えば、個人事件を多く獲得できる方（営業成績が一定の水準を超えた方）は、希望されれば業務委託契約にも転換することもできます。

・笑いの絶えない事務所の雰囲気を大切にしたいので、明るく快活である方を求めています。
・弊所は、特殊性のある事件、複雑な事件を取り扱うことが多く、複数の弁護士、あるいは、弁護士と事務局が協力してワイワイガヤガヤしながら処理を進めて行くことを原則としていますので、協調性のある方を希望します。
・進め方が何通りもありうる案件が多いため、個々の事務処理の指示がなければ動けない方ではなく、自分で進め方、段取りを決める意欲のある方を希望します。
・弊所は、事務局と協働して業務を行うことを原則としていますが、自分でやるべき業務と事務局に依頼すべき業務を的確に判断して業務分担のバランスを取れる方を希望します。
・依頼者であれ、相手方であれ、事務所の仲間であれ、業務面では人を相手にする仕事ですし、営業面では多くの人に知っていただいてこそ業務をご依頼いただけるので、人づきあいに積極的な方を希望します。
・アソシエイトであったとしても、事務所経営の基本となる、売上や経費等に関する最低限の経営感覚を有している方を希望します。

・入所後は、分野にあまりこだわらず、一通りの事件を最低限処理できるようになることが望ましいと考えています。そのうえで、自らの興味、関心のある分野を深めていっていただければと考えています。
・入所後のキャリアパスですが、まずは、事務所の案件を処理することで習熟を深めていっていただきたいと思います。これと並行して、自らの顧客を開拓することも推奨しています。
・案件処理能力と営業能力（案件獲得能力）が一定レベル以上であり、目配り、気配りなど組織運営能力があると認められる方には、将来的に事務所経営に参画していただきたいと考えています。

・選考方法
　書類選考（適性検査）及び面接
・重点選考項目
　人間性、一般常識、文書作成能力
・応募書類
　履歴書（書式自由）、成績表（司法試験）
　※履歴書には必ずメールアドレスを記載してください
・応募方法
　ｅメールまたは郵送にて、応募書類をお送りください。

　応募書類を弊所へご郵送いただいた後、随時書類選考をいたします。
　書類選考合格者には、書類到達後１０日を目途に結果をご連絡いたします。
　ご質問は、弊所ホームページのお問い合せフォームより受け付けます。